メディア掲載
当社独自の事業内容について、12月22日(木)付けの「毎日新聞」 夕刊コラム「憂楽帳」にご掲載いただきました。
【電子版】(有料会員限定)
共生への挑戦|憂楽帳
当社は東南アジアの教育拠点にて、「特定技能」に特化した人財への無償教育事業と、日本の企業・施設様への人財紹介事業を展開しております。現在、全国で1,500名以上のOUR人財が内定をいただいており、本年3月からの水際対策緩和以降、すでに550名以上が入国し、各就業先にて活躍しています。
2019年より新設された「特定技能」は、我が国の慢性的な人手不足の課題を抱える産業分野の課題解決のために設けられた新たな在留資格です。しかし、コロナ禍の影響や正しい情報の少なさ、施設・企業内での受入れ体制の不安等から、未だ浸透に至っているとは言えない状況にあります。その中で、当該分野のリーディングカンパニーである当社は、日本での就業を志す東南アジアの若者の夢と、人材不足で悩む施設・企業様を繋ぐ架け橋としての有用性を発揮し、海を越えた社会貢献に尽力してまいります。
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毎日新聞とは 毎日新聞の前身・東京日日新聞が創刊されたのは1872(明治5)年2月21日。現存する日刊紙として最も古い歴史を誇ります。世界に先駆け戸別配達を実施するなど、新聞史に足跡を残すとともに、数々の主催事業を通して芸術や文化、スポーツの普及・発展に寄与し、時代の創造に貢献してまいりました。 引用:毎日新聞HP |
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