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2021年6月10日（木）付の日本経済新聞（電子版）にONODERA USER RUNの取り組みについてご紹介いただきました。

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パーソルHD、特定技能の外国人紹介　まず介護100人超

弊社は東南アジア4ヵ国で介護人財を育成するための学校を運営しており、2018年にすでに特定技能（介護）の教育を開始し、現在学生が2200名以上が在籍。1,000名以上の特定技能（介護）試験合格者を輩出しております。

現地で6か月以上教育した学生をご紹介しており、介護だけで全国ですでに約360名の人材をご紹介し、内定または入社をしております。

記事のコメント欄にある政策研究大学院大学 政策研究科　岩間教授のコメントにもある通り、
先進国はこれからどこも少子高齢化時代に入り、優秀な外国人人材は奪い合いの時代になります。弊社は外国人材が少しでも安心して気持ちよく働けるように、教育や来日後のサポートまで細かく気を配り日本の介護の人手不足解消に向けて、これからも努めてまいります。

【過去の日本経済新聞掲載】（日本経済新聞有料会員限定）

2021年4月16日　北海道銀、東南アで介護人材養成の企業と提携

2021年1月14日　特定技能外国人を介護事業者に、専門会社と提携　山形銀

2020年11月26日　コロナ下の外国人材活用、オノデラが入国後の待機支援

2020年8月16日　特定技能取得へ在留外国人支援　オノデラは語学講座

2020年3月19日　介護特定技能の合格者、オノデラが東南アで600人超

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