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1月5日、東京・豊洲市場で新春恒例のマグロの初競りが行われました。卸売り場には日本全国や世界各地の港から運ばれてきた生や冷凍のマグロが並び、午前5時すぎに鐘の合図で競りが始まり、親会社のONODERA GROUPが競り落としました。
競り落とされたマグロは、特定技能人財（外食）に係る人財教育・研修のタイアップをしており、ミシュラン評価で星を獲得している、鮨「銀座おのでら」で捌かれます。その後、特定技能介護分野の人財が、今月入職するONODERAナーシングホームが運営する看護・介護付き高齢者施設ナーシングヴィラ・ルネッサ四谷、ナーシングヴィラ京橋、川口の各施設でご入居者さまにも振舞われます。ご入居者さまには、縁起物のマグロを召し上がっていただき、本年を健やかにお過ごしになられますよう願っております。

ONODERAナーシングヴィラは、医療・看護と介護を一体化・融合し、これまでにない「家で過ごすような充実した時間を持てる空間」をコンセプトに、日々の食事やイベントにも季節感を取り入れ、ご入居者さま、おひとり、おひとりが、前向きに生き生きと暮らす支援に励んでおります。

ONODERA GROUPは、「お客様に喜びと感動を」「パートナーに成長と幸福を」「社会に貢献を」との企業理念のもと、一人ひとりの「幸せづくり」におけるリーディングカンパニーとして、さらなる挑戦を続けてまいります。

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