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当社独自の事業内容について、12月5日（月）付けの「週報 ASEAN経済通信（第685号）」にご掲載いただきました。

【電子版】（ASEAN経済通信会員限定）
わが社のアジア戦略　特定技能人材を一気通貫で

当社は東南アジア5か国現地にて、日本語及び特定技能の教育拠点を有し、人財への”無償教育”を行っています。来日後の活躍に向け、独自開発した教材や学習アプリ（おゆアップ）などを活用したオリジナル教育・メソッドを強みとしており、すでに2,000名以上の特定技能試験合格者を輩出しています（本件に関する詳しい内容はこちら）。また、人財の育成のみならず、出入国管理庁認定の紹介・登録機関としてのサービスも展開し、ワンストップの事業体制で安心・安全、確かなクオリティを提供しております。

2019年より新設された特定技能は、我が国の慢性的な人手不足の課題を抱える産業分野の課題解決のために設けられた新たな在留資格です。しかし、コロナ禍の影響や正しい情報の少なさ、施設・企業内での受入れ体制の不安等から、未だ浸透に至っているとは言えない状況にあります。
その中で、当該分野のリーディングカンパニーである当社は、日本での就業を志す東南アジアの若者の夢と、人材不足で悩む施設・企業様を繋ぐ架け橋としての有用性を発揮し、海を越えた社会貢献に尽力してまいります。

※本件に関するお問い合わせはこちら