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北海道内の介護施設へ入職した当社の人財について、10月19日（水） 付の北海道新聞（朝刊・電子版）にご掲載いただきました。

【電子版】（北海道新聞電子版 会員限定）
特定技能外国人、介護の戦力に　釧根管内で急増現在２６人　コロナ入国規制緩和で

近年、釧路・根室管内では地域における人手不足の課題解決に向け、外国人材の受け入れが積極的に進められており、今回は本年4月にコロナ禍を乗り越え入国したOUR人財の様子について取材いただきました。外国人財の評価について、施設責任者様からは「フィリピンのスタッフは元気がいい。施設の雰囲気が明るくなった」とのお声もいただいており、今後も人財の教育・育成、ご紹介と共に、登録支援機関としても、施設への定着に向けたサポートに力を注いでまいります。
なお、入国時の様子についてもHPにてご紹介していますので併せてご覧ください(詳しい内容はこちら)。



当社では東南アジアにおける「特定技能」に特化した外国人財の育成と、日本の施設・企業様への紹介事業を行っています。10月21日時点、全国で1,403名が内定をいただいており、北海道では最多の287名となります。なお、当社が海外人財をご紹介したお客様に関しては、すでに申請手続きを進めており、現在450名以上が入国し、全国の就業先にて新生活をスタートしています。引き続き、東南アジアの若者の夢と、人材不足で悩む施設・企業様を繋ぎ、海を越えた社会貢献に一層尽力してまいります。

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