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《速報①》外国人の新規入国が再開

令和4年3月1日以降、「水際対策強化に係る新たな措置（27）」に基づき、新規入国を申請する外国人については、観光目的以外の新規入国が認められることとなりました。特定技能は対象となり、3月より順次入国が可能となります。

《速報②》入国後の自宅等待機期間の変更

原則７日間の待機期間が必要ですが、指定国・地域での滞在歴や有効なワクチン接種証明書の有無によっては、入国後の待機期間の短縮が可能となりました。

コロナ禍における人手不足が深刻化する中、ついに外国人の新規入国が開始されることとなりました！これを始まりとし、今後全国的に外国人雇用が促進され、将来的な人手不足解消に向け動き出す見込みとなっております！

今回新たに変更された入国緩和措置についての説明と、今後の外国人介護人材の受け入れをスムーズに進められるよう、新たな制度である「特定技能」に焦点を当て、今知っておくべき特定技能外国人材の受け入れに関する情報をこのセミナーで徹底的に解説いたします。


こんな方におすすめ

・入国緩和措置についての詳細が気になる方

・介護、医療現場で人材不足にお困りの方

・コロナ禍で外国人材の受け入れを検討していなかった方

・外国人採用について話だけでも聞いてみたい方

・実際に外国人材と話してみたい方　など…


オンライン形式での開催なので、移動時間もなく、お気軽にご視聴いただけます。
皆様のお申込み、ご参加を心よりお待ちしております。
ぜひ、お気軽にご参加ください！

セミナー内容　　

１　特定技能制度について

在留資格「特定技能」とは、日本において深刻化する人手不足に対応し、労働力を確保することを目的に2019年4月に創設されました。当社は、東南アジア４カ国で学校を運営し、介護・日本語の教育を実施。1200名以上の特定技能介護合格者を輩出しています。紹介前の教育から入社後のサポートまでワンストップで行っており、その経験から人材不足でお悩みの方、外国人材の採用を検討している方におすすめな「特定技能（介護）」の制度、ポイントについて解説いたします。

２　新たな入国緩和措置について

3月1日より外国人の新規入国が再開となりました。水際対策緩和や待機期間等の変更された新たな措置についてご説明いたします。

３　現地学生とのオンライン交流会

実際に東南アジア現地で勉強をする当社の学生とオンラインにて繋ぎ、言語能力や学生のマインドを確認頂ける交流会を実施いたします。

セミナー概要