セミナー・施設見学会
こちらのセミナーのお申込みは締め切りました
この度、北海道地域全体の課題である介護人手不足の解消に向け、北海道銀行とOUR共催で「北海道における介護の人手不足解消へ 外国人介護人材活用セミナー」を開催することとなりましたので、ご案内いたします。
全国的に少子高齢化が進行し、2025 年には団塊の世代が全て75 歳以上となるなど、今後ますます介護ニーズは増大します。北海道における介護人材の現状と今後についてや“人材確保”に向けて今後必要不可欠になる外国人材の「特定技能」制度についても解説いたします。
また実際に現地の学生も登場し、質疑応答などを行い交流会を予定しております。外国人材のことを知る絶好の機会です。
こんな方におすすめ
・北海道のことをもっと知りたい方
・将来の人材不足を心配している方
・介護、医療現場で人材不足にお困りの方
・外国人採用について話だけでも聞いてみたい方
・実際に外国人材と話してみたい方 など…
オンライン形式での開催なので、移動時間もなく、お気軽にご視聴いただけます。
皆様のお申込み、ご参加を心よりお待ちしております。
ぜひ、お気軽にご参加ください!
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目次
セミナー内容
1、北海道における介護人材の現状と今後について
日本は深刻な介護人材不足に陥っており、少子高齢化が進む中、経済産業省は、2025年には43万人、2035年には79万人の介護職員が不足すると推計されています。北海道地域に焦点を当て、北海道地域における現状の課題や今後の展望について、お話しいたします。
2、外国人受入れ制度(特定技能とは?)
在留資格「特定技能」とは、日本において深刻化する人手不足に対応し、労働力を確保することを目的に2019年4月に創設されました。当社は、東南アジア4カ国で学校を運営し、介護・日本語の教育を実施。1000名以上の特定技能介護合格者を輩出しています。紹介前の教育から入社後のサポートまでワンストップで行っており、その経験から人材不足でお悩みの方、外国人人材の採用を検討している方におすすめな「特定技能(介護)」について制度、ポイントについて解説いたします。また、特定技能以前に設立された「技能実習制度」との違いも解説いたします。
3、現地学生とのオンライン交流会
実際に東南アジア現地で勉強をする当社の学生とオンラインにて繋ぎ、言語能力や学生のマインドを確認頂ける交流会を実施いたします。
4、北海道における外国人介護人材の取組みについて
北海道内での外国人介護人材の取り組みについて、北海道保健福祉部高齢者保健福祉課より説明いたします。
登壇者
◦株式会社ONODERA USER RUN 北海道第一営業部 執行役員 市原 康治
◦北海道保健福祉部高齢者保健福祉課
セミナー概要
開催日時 |
2021年12月21日(火) 10:30~ / 14:00~ |
時間 |
70分(質疑応答時間あり) |
主催 |
北海道銀行・ONODERA USER RUN |
参加費 |
無料 |
対象者 |
北海道の介護事業者・医療機関 |
定員 | 100名 |
申し込み締切 |
12月20日(月)まで もしくは、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
視聴方法 | オンライン開催(別途お申し込み後にご案内いたします。) |
お問い合わせ | 本セミナー関するお問合せは、メールにてお受けしております。 OUR-Webinar@leoc.co.jpまでご連絡下さい。 |
注意事項 |
・開催時間、プログラムは変更となる場合がございます。 ・本セミナーは事前申し込み制です。お申込みいただいた⽅にはご登録のメールアドレスに個別の専用URLを⾃動発⾏いたします。 ・当⽇のネットワーク環境によっては、⾳声や画像の途切れ切断の可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 ※ご参加前にインターネット回線が適切につながっているかをご確認ください。 ・競合他社様からのお申込みなど、当社の判断によりご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・本セミナーの情報・画像等の無断転載・無断使⽤を固く禁じます。 |
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