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今月26日（水）、Vientiane Times（ビエンチャンタイムズ）にて、「Govt,private sector back local skill development（日本での労働において、政府と民間企業がスキル開発を支援）」という掲題にて、ラオス政府との官民連携及びOURラオスアカデミー開所式についてご掲載いただきました。

　ラオス人民民主共和国

　：人口約733.8万人。首都はビエンチャン。
　　日ラオス間に特に懸案はなく、伝統的に良好な二国間関係が構築・維持されています。
　　1955年に外交関係を設立し、2020年3月に65周年を迎えました。
　　2015年に両国関係は戦略的パートナーシップ関係に格上げされています。

参考：外務省のHP

PDF版の記事はこちらから

ラオス政府との連携に伴い、調印式を実施いたしました。OURとラオス政府の双方のリソースをもって、密な協力関係・連携の下、若年層の特定技能に係る教育環境を整備してまいります。

尚、同内容はVientiane TimesのFacebookでも掲載いただいております。

Vientiane Times　Facebookはこちらから

プレスリリースの内容は下記をご確認ください。

＜特定技能資格取得の為の海外7か国無償教育を拡充中＞ラオスに初進出、ラオス政府と「官民連携」　労働社会福祉省・ビエンチャン技能開発センターとの同国特定技能人材教育・送り出しに係る基本合意文書締結

今後とも、OURは日本で働きたい若く優秀な外国人財と、超高齢社会における人材不足でお悩みの日本全国の事業者さまを繋ぎ、持続可能な共生社会づくりへの架け橋となるべく、取り組んでまいります。

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