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こちらのセミナーのお申込みは締め切りました

介護業界における人材不足は、少子高齢化が進み、ますます深刻になりつつあります。慢性的な人材不足を解決するために、生産性の向上と人材の確保が鍵となります。介護記録ソフトの活用は生産性向上だけでなく、令和3年に新設された加算を算定しやすくなるともいえます。また人材の確保においては、日本の労働力人口が減少していく今後、外国人人材の活用が不可欠となります。今回のセミナーではそれぞれの活用術を知る絶好の機会です。

オンライン形式での開催なので、移動時間もなく、お気軽にご視聴いただけます。
皆様のお申込み、ご参加を心よりお待ちしております。

こんな方におすすめ

・介護現場で人材不足にお困りの方

・介護記録ソフトの導入または見直しを検討している方

・今後外国人材の採用を検討したい方　

ぜひ、お気軽にご参加ください！

セミナー内容

１、株式会社くすりの窓口
　　誰でも使える！！介護現場における記録システムの重要性！！　　

株式会社くすりの窓口は、介護・薬局・医療向けソリューションの提供をしております。今後介護業界で訪れる人手不足や高齢化による業務負担の増加に対して介護記録の電子化によるメリットや記録システムのイメージなどこれからの介護業界における電子化の重要性について分かりやすく解説します。

２、株式会社ONODERA USER RUN
　　20分でまるわかり！外国人材を受け入れるための５つのポイント解説

株式会社ONODERA USER RUNは東南アジア４ヵ国（ミャンマー、フィリピン、ベトナム、カンボジア）で学校を運営し、2018年から介護・日本語の教育を始めており、現在2,000名以上の学生が在籍し、1,000名以上の特定技能介護合格者を輩出しています。紹介前の教育から入社後のサポートまでワンストップで行っており、その経験から今回外国人材を受け入れる際に注意すべき５つのポイントについて話します。

登壇者

株式会社くすりの窓口　介護事業部　事業部長　川上 浩司　氏

2015年8月に現在の株式会社くすりの窓口にて薬局事業の立ち上げに参画。全国の薬局に処方箋予約サービスを広げ、2018年5月に薬局と深い関係性にある介護事業部を立ち上げ、合弁会社の株式会社介護サプリを立ち上げる。自社サービスの記録システム（ケア記録アプリ）は、ITリテラシーの低い介護職員より、簡単で使いやすく業務負担の軽減に繋がっているという評価を受け、毎月右肩上がりに導入事業所は増加。これまでの約3年間で1200事業所を超える導入実績。

株式会社ONODERA USER RUN　営業統括　上席執行役員　岩﨑　庸介 氏

2008年にグループ会社のLEOCに入社し、介護、医療機関を含め給食事業にて営業、支店長業務を６年間務めたのち、外食事業担当としてアメリカに2年間駐在。2016年にONODERA GROUPが東南アジアへ進出するにあたり、ベトナム（ハノイ、ホーチミン）での事務所開設を担当。2017年から２年間給食事業にてシニア業態（有料老人ホームなど）の営業を担当。2019年10月からONODERA USER RUNの国内営業を担当し、人手不足で悩む介護施設や医療機関の特定技能外国人雇用をサポート。

セミナー概要　　

人材不足を解決！記録システムと外国人人材の活用術